2013年 07月 27日 ( 1 )

ようこそ、我が家へ

待ちに待った今日、我が家に可愛い家族がやってきた。
さいたまのとあるブリーダー崩壊現場からレスキューされたこの子は
推定3~4歳。3.5キロしかない小さな身体で、勝手極まりない人間の
金儲けの為に、劣悪な環境の中で繰り返し出産を強いられたようだ。

ワンダフルドッグ様によって保護され、今年の2月から預かりママさん
(だのんさん)のお宅で産まれて初めて家庭犬としての幸せな生活を始めて5ヶ月。
レスキュー当初、人間の手で抱かれる事すら経験がなかったのだろう。
1週間はケージに閉じこもっていたそうだ。人間は怖いものと思っていたに違いない。
そんなエマちゃんが、だのんさんご一家の元、少しづつ心を開き始めて、今はすっかり
甘えんぼさんになったそうだ。

あたしはまだRUNを失った悲しみから抜け出せずにいたし、いずれまたワンコライフ
を再開するにしても、来年かなって思っていた。
トリスが虹の橋を渡ってRUSTYが来たのは1年後、RUSTYからRUNもやっぱり1年後。
だから長期休暇も秋にとって、なかなか行けない海外旅行の予約もした。
悲しみが寂しさに変わっていても、まだ早いだろう、いくらなんでも・・・と。

ところがある偶然からワンドクさんのHPを開けて、エマちゃんの写真に釘付けになった。

どうしても会いたい

ここからは先日ご紹介した通り。私の勝手なわがままをだのんさんが受け入れて
下さり、お見合いをしてからも、しておきたい事の時間を下さり、約1ヶ月後の今日
ようやくトライアルの初日を迎えたのだ。

ワクワク半分、不安半分でAM4:30に目覚めたあたし。
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AM10:00頃到着まで、最後の準備
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そして、だのんさんとご主人が到着
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一日も早く慣れてもらえるように、何から何まで段取りして下さって、皆様からも
温かいお気持ちを頂戴した。

5ヶ月わが子として育てて下さっただのんさんはお別れする時に涙を流された。
心を開けずにいた時からずっと一緒にいて、ようやく家庭犬としての愛らしさを
前面に出せるようにまで頑張ってきたのだ。だのんさんご一家にはホントに感謝している。
お任せください。必ず幸せにします。

パパ、ママが帰ってしまった後、玄関を挟んでリビングと和室を行ったり来たり。
時折鼻でクンクンしながら、どこに行ったの?ここはどこなの?と思っているのだろう。
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寂しいよね。ごめんね。でも今日からはここで一緒に幸せになろうね。
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そう、少しづつでいいんだよね。少しづつウチの子になってくれればいい。

この後、あたしの膝に足をかけたり飛びついて抱っこをせがんだり
怪獣弟に自分から寄り添って眠ったりもしてくれました。

お名前は、家族会議の結果MOMOに決定しました。

『百々』~幸せで長生きしてもらいたい願いをこめて。
どうか2週間のトライアルで合格点がいただけますように。


今日は長くなりました。最後まで読んで下さってホントありがとうございます。
MOMOちゃんとあたし、これからもヨロシクお願いしまーーす♪
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by bokuwarusty | 2013-07-27 17:11 | Trackback | Comments(15)